製図から作る!自分にあったブラウス制作【広島洋裁教室・てくてくソーイング】
こんにちは。
広島洋裁教室「てくてくソーイング」のくにまさです。
自分のサイズを測り、
原型からブラウスを作られた生徒さん。
教室では、
上級者さんの製図レッスンも行っています。
デザインは今お持ちのブラウスを参考にしながら、
色々なところを調整しながら作られました。
最後襟がなかなかうまくいかず、
リッパーで糸をとっていると
どんどん生地がほつれていく・・・・
という超難関生地でしたが、
なんとか完成!
キレイな襟ができました♪
自分のサイズにあう服を作る方法は
製図からするものもあれば、
ベースとなる型紙から補正していく方法の
2種類あります。
仕上がりまでの時間に重きをおくか、
製図をやってみたいか、
のどちらを優先されるかを
お聞きしながらレッスンを進めています。
★本日のぼやっきー★
中学生の娘が帯状疱疹になりました。
服があたるのも痛い日が4日位続きましたが、
今は「笑うと痛い」まで回復。
学校にも行けるようになったある日、
娘が英語の先生に英語でお手紙を書いたと
話してきました。
英語で手紙・・・
と言えば、娘が小学生のとき、
面白いラブレターもらったな~と思い出し
その話を娘をしました。
SUKIBA KUNIMASA(スキバ クニマサ)
HENGIGA HOSII(ヘンギガ ホシイ)
大笑い!
小学生だもんね、ローマ字がんばったよね。
でも笑える―って、2人で大笑い。
娘は痛がりながら笑ってました。
ごめんごめん、このタイミングで思い出して。
何回も笑える、、、
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